6年 「おでかけまほろん」
2025年7月2日 11時58分福島県文化財センター白河館(愛称:まほろん)の学芸員の方にご来校いただき、6年生が「おでかけまほろん」を体験しました。
「おでかけまほろん」は、まほろんの学芸員が、収蔵資料を携えて学校に出向き、地域の歴史や文化財について学習する機会を与えてくれる事業です。
古殿町の遺跡について説明していただいたり、石器にさわらせていただいたり、火起こし体験をさせていただいたりと貴重な体験をすることができました。
Fukushima furudono
福島県石川郡
古殿町立古殿小学校
福島県文化財センター白河館(愛称:まほろん)の学芸員の方にご来校いただき、6年生が「おでかけまほろん」を体験しました。
「おでかけまほろん」は、まほろんの学芸員が、収蔵資料を携えて学校に出向き、地域の歴史や文化財について学習する機会を与えてくれる事業です。
古殿町の遺跡について説明していただいたり、石器にさわらせていただいたり、火起こし体験をさせていただいたりと貴重な体験をすることができました。
5年生で、「食に関する指導」を行いました。内容としては、「健康によい食事のとり方を工夫しよう」というものでした。主食、主菜、副菜、汁物をバランスよく、そして、量も意識しながらとることが大事であることを学びました。
2年生と6年生で「読み聞かせ」を行いました。「お話の絵コンクール」に向けて、古殿町の昔話「きつねの報恩」を読んでいただきました。
5年生が、学校田にいる「生き物調査」をしました。
7月5日(土)に行われる「日清カップ県大会」前、最後の練習です。